2021-04-15 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
また、先ほど草間彌生さんのお話もございましたけれども、まさに日本でも直島のベネッセミュージアムのようなところは、世界中からそのベネッセミュージアムに、直島に来たいので、作品を見たいので、様々な観光客はやってくるというようなところもございます。
また、先ほど草間彌生さんのお話もございましたけれども、まさに日本でも直島のベネッセミュージアムのようなところは、世界中からそのベネッセミュージアムに、直島に来たいので、作品を見たいので、様々な観光客はやってくるというようなところもございます。
例えば、昨日から、ニューヨークの公園を借り上げて草間彌生さんの近代アート全てを展示するという、こういったイベントが行われているんですね。もうアメリカの人は大興奮ですよ。だけど、日本人にとってはなじみがない作品でありまして、逆に日本人は海外でこの草間さんの作品を非常に高い値段で買い戻さなきゃならないという、こういう実態があります。
今日、最近の問題としても、多くの人々に憂いを深くさしております問題だけでも、関東は千葉県の加曾利貝塚の問題、あるいは関西にいきますと、田能遺跡の問題、藤の森、山道山古墳の問題、静岡の登呂遺跡の問題、中国にいきますと広島の三次市にあります太郎丸古墳の問題、山口県にいきますと、本土にたった一つといわれておる石城山の神籠石遺跡の問題あるいは西日本最大といわれておる下関綾羅木郷台地彌生遺跡の問題、こうした非常
岩間 正男君 国務大臣 国 務 大 臣 小泉 純也君 国 務 大 臣 高橋 衛君 政府委員 防衛庁長官官房 長 小幡 久男君 防衛庁防衛局長 海原 治君 防衛庁教育局長 島田 豊君 防衛庁人事局長 堀田 政孝君 防衛庁衛生局長 軽部彌生一君
○政府委員(軽部彌生一君) 私ども、そのような影響が出てはまいらぬかということで、絶えず監視をいたしておるのでございます。まあ現在自衛隊員全部の健康状態を申し上げますと、一日に千人当たり、仕事を休みます。勤務を排します程度の疾患にかかります者が約十五人見当はございます。
○政府委員(軽部彌生一君) 御指摘の医官の充足率の低いことはまことに申しわけないことに存じております。今回の御審議願っております予算におきまして、私どもも医官の補給源のその九五%を占めております。先生御存じの貸費学生、生徒でございます。この貸費学生の貸費額月額は四千五百円でございますが、これを六千円に増額いたすことに要求をいたしております。
○政府委員(軽部彌生一君) お説のとおり貸費学生制度を発足いたしましてから現在残っております歩どまりと申しますと二五%、仰せのとおりでございますが、今後それをいかにするかという問題、これはやはり教育の場、あるいは研究の場にそれぞれ魅力を持たせるということもさることでございますが、あわせてやはり貸費学生として学生期間を送っております間に、私どもできるだけの連絡をとりまして、心の通った間柄にいたしまして
管理局長 井原 敏之君 行政管理庁行政 監察局長 山口 一夫君 防衛政務次官 高橋清一郎君 防衛庁長官官房 長 小幡 久男君 防衛庁防衛局長 海原 治君 防衛庁教育局長 島田 豊君 防衛庁人事局長 堀田 政孝君 防衛庁衛生局長 軽部彌生一君
防衛庁参事官 志賀 清二君 防衛庁参事官 (長官官房長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 島田 豊君 防衛庁参事官 (人事局長) 堀田 政孝君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
防衛庁参事官 麻生 茂君 防衛庁参事官 (長官官房長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 島田 豊君 防衛庁参事官 (人事局長) 堀田 正孝君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
政監察局長) 山口 一夫君 防衛庁参事官 (長官官房長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 島田 豊君 防衛庁参事官 (人事局長) 堀田 政孝君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
北海道開発政務次官 大泉 寛三 北海道開発庁総務監理官 小熊 清 北海道開発庁主幹 荒巻與四郎 防衛政務次官 高橋清一郎 防衛庁長官官房長 小幡 久男 防衛庁防衛局長 海原 治 防衛庁教育局長 島田 豊 防衛庁人事局長 堀田 政孝 防衛庁衛生局長 軽部彌生一
○説明員(軽部彌生一君) 陸上自衛隊におきましても隊舎の状態が、いまのところ一番数が多うございますので、老朽した部面はしたがって数も多いわけでございます。数字的にこれをいわゆる老朽隊舎の居住隊員の分と、それからそれ以外の分につきまして統計的に比較いたしますと、必ずしも老朽隊舎のほうに非常に患者の発生が高いというような裏づけになりますほどの有意の統計上の差は実は出ておりません。
林田 正治君 三木與吉郎君 村山 道雄君 山本伊三郎君 鬼木 勝利君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 清君 説明員 防衛政務次官 高橋清一郎君 防衛庁防衛局長 海原 治君 防衛庁教育局長 堀田 政孝君 防衛庁衛生局長 軽部彌生一君
○説明員(軽部彌生一君) 自衛隊医官の補充源の九〇%までがこの貸費学生で占めております。貸費学生制度を始めましてから本日まで全部を集計してみますと、大体とまっておりますところが二五%、こんな状態でございます。
防衛庁参事官 志賀 清二君 防衛庁参事官 (長官官房長) 三輪 良雄君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 堀田 政孝君 防衛庁参事官 (人事長局) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
防衛庁参事官 志賀 清二君 防衛庁参事官 (長官官房長) 三輪 良雄君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 堀田 正孝君 防衛庁参事官 (人事局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
防衛庁参事官 志賀 清二君 防衛庁参事官 (長官官房長) 三輪 良雄君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 堀田 政孝君 防衛庁参事官 (人事局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
鈴木 強君 浅井 亨君 鬼木 勝利君 天田 勝正君 委員以外の議員 議 員 鶴園 哲夫君 国務大臣 外 務 大 臣 大平 正芳君 大 蔵 大 臣 田中 角榮君 政府委員 総理府総務長官 野田 武夫君 総理府特別地域 連絡局長 三枝 三郎君 防衛庁衛生局長 軽部彌生一君
○政府委員(軽部彌生一君) お尋ねの防衛庁の医官の状態でございますが、大体定員に対しまして医官が約五〇%、歯科医官が四四%といった、まことに微力な状態でございます。
○政府委員(軽部彌生一君) ただいまお話しの件でございますが、正直に申しまして、残念ながら大幅に改善されたと申し上げることできません。陸上自衛隊におきましては、昨年と全く変わりございませんで、医官の配置のない部隊が依然四十三カ所という状態が続いております。
瀬谷 英行君 戸叶 武君 鬼木 勝利君 村尾 重雄君 国務大臣 国 務 大 臣 福田 篤泰君 政府委員 防衛庁長官官房 長 三輪 良雄君 防衛庁防衛局長 海原 治君 防衛庁教育局長 堀田 政孝君 防衛庁人事局長 小幡 久男君 防衛庁衛生局長 軽部彌生一君
防衛庁参事官 志賀 清二君 防衛庁参事官 (長官官房長) 三輪 良雄君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 堀田 政孝君 防衛庁参事官 (人事局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (衛生局長) 軽部彌生一君
○政府委員(軽部彌生一君) ただいま御指摘のございました五千人以上というお尋ねでございますが、ちょっと私今まとめてございませんのですが、陸上自衛隊で五千人以上の人員を持ちます駐屯地におきます定員が五十二名ございますが、現在、定員が配置されておりますのが二名であります。五千人以下の駐屯地に対する定員は、総計五百八十一名でございますが、そのうち現員は二百七十八名でございます。
○政府委員(軽部彌生一君) 駐屯地の数で申し上げますと、陸上自衛隊で五千人以上おります駐屯地の医官の配置のないものはございません。五千人以下のものにつきましては、駐屯地が百五カ所ございまして、そのうちの医官の配置のございませんのが四十三カ所、それから艦船の配置につきましては、定員十五名に対しまして現在三名でございます。
○政府委員(軽部彌生一君) 自衛隊の医官が不足しておりますことは、ただいま御指摘のとおりでございまして、その実情を申し上げますと、ことしの一月一日現在の数字によりますと、定員が八百三十三名のところ、現在員は四百四名でございます。充足率が。
第三は、厚生省の付属機関である国立予防衛生研究所及び国立彌生試験所におきまして、医薬品の検査及び検定に必要な標準品を製造することができる根拠規定を明確にすることであります。 本案は、三月五日当委員会に付託され、同七日政府の説明を聴取し、昨二十八日、質疑を終了し、討論省略、採決の結果、全会一致をもって原案の通り可決すべきものと決しました。
第一の広島市内における売淫常習者の一般的状況につきましては、現在広島市内には彌生町及び小網町に集娼がありまして、そのほかに、駅前一帯に半ば散娼的に売淫常習者が散在しているのでございます、終戦後そういうふうな状況になりました経過につきましては、そのあとに第一の上というところに記してございますが、長くなりますので省略さして頂きたいと思います。
現在広島には昔からある彌生町であります。これは元東遊廓というたのでありますが、ここに集団移転をすることは認める。他でやることは認めない。